日野市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022-12-01
一方、武蔵野市においては令和2年度に策定しておりますが、条例策定以前から市民参画に取り組んでいたことから、策定後に市民参画機会が増加したという効果は明確でないとのことでした。
一方、武蔵野市においては令和2年度に策定しておりますが、条例策定以前から市民参画に取り組んでいたことから、策定後に市民参画機会が増加したという効果は明確でないとのことでした。
市民参画機会を確保する観点から、市民との意見交換会の開催や市民意見に基づく政策形成サイクルがコロナ禍においても実施できるようインターネットを活用した開催方法の実現に取り組んでまいりました。 議会機能の強化を図る観点から、沖縄国際大学図書館との連携において議員の図書館利活用の環境整備による政策や議案等にかかる調査研究機能の充実化などに取り組んでまいりました。
このようなことから、市制施行100周年記念事業の内容につきましては、2025年問題をはじめ、2030年のSDGs国際目標年限、自治体戦略2040構想、2050年の二酸化炭素実質排出量ゼロ目標など、予見可能性の高い将来課題や目標からのバックキャストの思考の下、専門的に担当する部署の設置や市民参画機会の拡充など、実施体制を含め、100周年という大変大きな節目にふさわしい意義のある記念事業を具体的に検討してまいります
今後、公民協働のさらなる進展には、行政と市民の情報の共有、市民参画機会の充実拡大、NPOをはじめとする市民活動団体との連携強化は必要不可欠なテーマであって、どこにも負けない地域力のあるまちを実現するためにも、これらのテーマの充実に全力で取り組んでまいります。 次に、もう一人産むために必要なサポートについて、対象となる人口を増やす施策についてお答えをします。
◆18番(小山田邦弘君) すごい市民参画機会ありますよね。いっぱいされているなという気がしますよね。総合計画そのものというのは、70年代、80年代前半ぐらいまでは役所でつくられていましたよね。
また、市民参加につきましては、幅広い世代の市民と市民活動団体からということで、総合計画策定の市民参画機会でございます市民まちづくり会議を活用していく予定でございます。市民まちづくり会議については、昨年度実施しました市民討議会の参加者や市民委員登録制度の登録者、また公募による市民に加えて職員のプロジェクトチームのメンバーで構成をしております。
土岐くらしのラボは、まちづくり活動支援事業として、平成28年度から市民と行政が協働してまちづくりを行う仕組みを構築し、ワークショップやイベントなどを通じて市民参画機会への創出、人や組織の醸成、活動を継続する体制づくりを進めるために始められた事業でありますが、加藤市長が総務部長のころに肝いりで始められた事業とも言われております。 「ラボ」とは「ラボラトリー」の略で、研究所という意味だそうです。
2つ目は、施設老朽化対策による財政運営圧迫を逆手にとった、言葉が正しいかどうかあれですが、逆手にとった新たな市民参画機会、民間との協働の創出についてです。今まで以上に民間の力をかりながら、公共サービスの質を落とすことなく市民の利益となる運営をする方策が求められると考えます。
(市民参画機会の創出)第11条 議会は、市民の意思を的確に把握し、市政に適切に反映させるため、市民の多様な参画機会の創出に努めるものとする。 (広報活動の充実)第12条 議会は、多くの市民が議会と市政に関心を持てるよう、広報活動の充実に努めるものとする。 (議案に対する賛否の公表)第13条 議会は、議案に対する各議員の賛否を、公表するものとする。
││ 10.本会議での質疑のあり方を改める ││ 11.政策担当職員の事務局配置 ││ 12.議会基本条例の制定 ││ 13.会議の公開 ││ 14.市民参画機会
市民参画機会を確保する観点から、市民との意見交換会の開催や市民意見に基づく政策形成サイクルの導入、参考人制度の積極的な活用に取り組んでまいりました。 議会機能の強化を図る観点から、反問権や議員間討議制度の導入、議決事件の追加、予算説明資料の充実などに取り組んでまいりました。
「幅広い市民参画機会の充実」については、重点事業として頑張って取り組んでいるが、市民の声の受付件数の数値目標値720件に対して、実績値は403件となっている。電子媒体の市民の声はほぼ横ばいであるが、紙媒体で少し苦戦しているという状況である。 「中心市街地の活性化」については、空き店舗を31店舗で抑えるところを、実績値は36店舗となった。
昨年12月に郡山市まちづくり基本指針審議会から答申が出されましたが、基本指針全体に関する意見の第1、基本指針策定後の市民参画についてに、積極的な市民参画機会の拡充を図ることと示されておりました。市民参画の拡充について記された背景には、策定過程における市民参画体験が有意義であったからかと想像しております。
今後も、市政に対する市民参画機会の拡大のため、市民と行政との率直な意見交換などによる双方向コミュニケーションを図ります。 2 健康福祉「互いに支え合う古河(まち)をつくる」について。 市独自の医療費助成制度について、平成30年度から、ゼロ歳から中学校3年生までを対象に、医療費の自己負担額の無料化を実施します。これにより、次世代を担う子供たちの健やかな成長と子育て世帯の経済的負担の軽減を図ります。
総務委員会における本債務負担行為補正に関する質問に対して、社会情勢の整理や統計データ分析等の基礎調査として250万円、市民アンケートなど市民意識調査として350万円、策定方針の検討、基本構想等の策定、マネジメント手法の検討への支援として850万円、ワークショップなどの市民参画機会の運営や庁内の検討体制等の運営への支援として970万円、計画書の策定、印刷製本などとして380万円を予定し、合計で限度額2,800
その中で、本指針は、行政手続法の趣旨を生かしつつ市民参画機会の拡充を図るため、計画等の策定過程におけるパブリックコメント手続についての基本原則を定めたものであり、本指針に基づき担当課が判断するとともに、実施していくこととしますとしているところでございます。
さらに、個別施設管理実施計画のマネジメントといたしまして、今回策定いたしました総合管理計画と同様にPDCAサイクルに基づくマネジメントを行うとともに、計画の実行に当たりましてはさまざまな情報の公開・提供等によりまして市民の皆様への丁寧な説明や市民参画機会の提供に努めてまいりますとともに、議会や関係団体などとも情報を共有いたしまして、御意見も伺いながら公共施設等アセットマネジメントをしっかりと推進してまいりたいと
そこで、お伺いいたしますが、1、広報、相談業務の充実及び情報公開の推進、2、市民参画機会の拡充を第1節、市民参画の施策の体系に掲げております。施策の概要として、委員公募の拡大や市民とともに考えるワークショップなどを行うとありますが、これまでの取り組み状況とその成果についてお聞かせください。 ○議長(黒川貫男) 和泉 聡市長。
基本構想の内容、市民参画機会、津波・浸水対策をどのように考えているのか、御説明ください。 質問の2点目は、先ごろ「魅力ある清水を創る会」から提案された提言書についてであります。 この提言書には、清水港周辺へのサッカー場の建設など清水ウォーターフロントエリアの魅力を高めるための注目すべき内容が盛り込まれておりました。
最後に、(4)新庁舎への表記についてでございますが、先月開催されました協働のまちづくり懇談会では、「とみぐすく」と呼んでもらうためにというテーマに対し、参加された市民の方々からさまざまな意見が述べられており、行政運営への市民参画機会を広げ、市民の意見を行政運営に生かすためのとても評価すべき取り組みであったと感じます。その中で「とみしろと言われれば、その都度指摘してはどうか」との意見もございました。